美容 コスメ 化粧品 スキンケア 女性 しみ 美肌 美顔 小顔

美容・コスメ 知っ得??

常にキレイでありたい!そんな女性の応援サイト☆

ほうれい線もシミもメイクで消える!

 

f:id:alma-kasl:20190529113646j:plain

年齢とともに深くなるほうれい線、広がるシミ…メイクでどこまで「お直し」できるのでしょうか?

加齢をぶっ飛ばす別人メイクテクニック、メイクをしても隠しきれなかったシミが・・・

 

50代に合った道具、方法を知ることさえできれば、誰でも驚くほど若く美しくなることが可能です。

 

それでは簡単に若く見せれるテクニックをご紹介しましょう。もちろん、まだ50代じゃない人でも、若く見せるためには効果絶大です!

 

☆くっきり「ほうれい線」は筆ペンタイプのハイライターで撃退!

 

◎おすすめアイテム

 

気になる部分だけに使いやすく、肌を明るくカバー。

ダブル ウェア グロウ BBハイライター 01 ¥4200(エスティ ローダー)

 

ほうれい線があるのは、表情でよく動く部位です。

フィット感の高い筆ペンタイプのハイライターを使うのがおすすめです。

 

1.ほうれい線を垂直にまたぐように、ラインを数本描きます。

 

2.指でなじませます。溝の影が明るくカバーでき、目立たなくなります。

 

 

☆広い範囲のシミは、ファンデーションの2色使いでカバー

 

◎おすすめアイテム

 

軽い使用感で高いカバー力を発揮。色数が豊富で肌に合わせやすいのも魅力的です。

NARS ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーション 全18色 ¥6100(NARS JAPAN)

 

1.まず、普段使っている、肌色に合ったファンデーションよりもワントーン暗い色のファンデーションをシミ部分に指で塗ります。年齢を重ねた肌を若く見せるには、リキッドファンデーションがおすすめ。肌にツヤ感を与えると、若く見せることができるのです。

 

2.その上から肌色に合ったファンデーションをなじませると、自然に仕上がります。若見せにマストなツヤ感を出すには、手ではなくブラシでファンデーションをのばすのがポイント。

 

 

肝心なのは、シミ部分には肌よりもやや暗めのファンデーションを塗ること。明るめの色を選ぶと、かえってシミが目立ってしまいます。肌よりもやや暗めの色のほうが肌になじみ、きちんとカバーできます。

 

 

 とっても簡単だけど、まさに“悩みがぶっ飛ぶ”テクニックです。

 

なんでもそろう世界最大級のビューティーオンラインショップ【ストロベリーネット】